ビジネスガードとは
ビジネスガードは法人会の福利厚生制度のひとつで、AIG損保が提供する中小企業を取り巻く様々なリスクへの対策商品です。
中小企業の経営を支える4大資源――「ヒト・モノ・カネ・情報」――を幅広く守り、さらに事業活動に伴うさまざまな賠償リスクまでをカバーします。
企業の事業継続力を高め、安心して経営に取り組むための商品ラインナップです。ビジネスガードは商品によって、会員向けの割引が適用されたり、付帯サービスも提供しております。
詳しくは各法人会を担当するAIG損保の営業店、推進員にお問い合わせください。
ビジネスガード商品
経営者・役員リスク
従業員リスク
財物リスク
賠償・危機管理のリスク
※AIG損害保険のサイトへ移動します。
事業継続力強化支援
レジリエンスは
｢あればいいもの」から
｢なくてはならないもの｣へ
AIG損保は、SME Resilienceで、
お客さまの事業継続力強化を通じた企業価値の向上をサポートします
多発する自然災害、サイバー攻撃や情報漏洩事故、新型感染症の発生や働き方の多様化、サプライチェーンの拡大など、企業を取り巻く環境は目まぐるしく変化しています。このような急激な変動のなかで、事業を継続していくためには、「レジリエンス(事業継続力)」を強化していくことが必要不可欠です。
AIG損保は、中小企業のリスクマネジメントを支援するリーディングカンパニーとして、SME Resilience でお客さまの事業継続力強化を通じ、企業価値の向上を力強くサポートいたします。
※SMEとは 「Small and Medium Enterprises」の略で「中堅・中小企業」を意味します。
AIG損保が提唱する
SME Resilience
4大経営資源とそれらを活用した事業活動に潜むリスクをカバー
AIG損保では、これまで多くのお客さまとお付き合いしてきた経験から、国が提唱している4つの経営資源（ヒト・モノ、カネ、情報）だけでなく、それらを活用した事業活動に潜むリスクをカバーすることがお客さまの事業継続力強化と企業価値の向上を達成するために必要と考え、SME Resilienceとして新たに提唱しています。その実現にあたっては、4つのコアレジリエンスでサポートを実施しています。
レジリエンスサポート
コンテンツ
CSR･SDG’s取組
AIG損害保険株式会社は「MORINOプロジェクト」を通じ、津波などの自然災害、火災からいのちを守る森づくりに取組んでいます。 このプロジェクトは全国各地でその地域のどんぐり（常緑広葉樹の種）を拾い、ポット苗に育て、盛土を作り、私たちが法人会の皆さまとともにボランティアとして植樹を行う活動です。 これらのどんぐりの苗木は10年、20年かけて大きく成長し、やがて「いのちを守る森」となり、全国各地で防災・減災、SDGsに貢献していきます。
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未来へつなぐ経営基盤の強化を、今こそ。